ご無沙汰しております。
去る4月21日なのですが応用情報処理試験を受験しました。
まず、ファーストインプレッションですが、
午前問題は、過去問15年分の効果があったのか60%位が過去問そのままか、過去問をアレンジした問題だったので、合格ラインは通過したかなという感触でした。
午後問題は、前回(令和5年10月)よりも難しい印象でした。
なぜならば、問題の密度が濃くなっていて文章が長いし、読むのに時間はかかるし、四択問題が減少し、記述問題が増えて感じです。
おもえば前回の方が優しかったかもしれず、逃した魚は大きかったな~。
さて、その後ですが午前問題の模範解答がIPAのサイトに出ていたので、採点してみたところ「70点」でした。
何とか合格ラインは通過したかと安心しました。
午後問題は模範解答がまで出ていないので自己採点はできていません。
7月上旬に合格発表があるので、それまで待つしかありません。
合格を祈るばかりです。
試験は終わったばかりなのですが、ここで普通の方は学習を休むはずですが、僕的にはそれはいけません。
止めると覚えた知識が薄れていきます。
先ずは、受かるまで学習を継続すべきと思います。
ですので、自分は学習を継続しているところです。
ただし、全てをやり直すのではなく、記憶が不完全な問題に絞って進めています。
学習効率も考慮しなければなりませんので...。