1.焦りのカウントダウン
6月の第二種電気工事士試験まで、あと3週間。カレンダーを見た瞬間、胸の奥がズキッと痛む。3月下旬から勉強を始めたはずなのに、気づけば計算問題ばかりを繰り返し、肝心の法令はほとんど手つかず。やらなきゃいけないことは分かっているのに、どうしても手が伸びない。そんな自分にイライラしながらも、日々の生活は待ってくれない。仕事、家のこと、急な用事。サボっていたわけじゃない。ただ、うまくバランスが取れなかっただけだ。それでも試験日は迫ってくる。
2.好きな方に逃げていた
計算問題は、やればやるほど点が取れる。だからつい、安心できる方に逃げてしまう。解ける問題を解いていると、「自分は進んでいる」と錯覚できるから。でも、本当は分かっていた。法令を避け続けている限り、合格は遠いままだと。文章が固くて、似たような条文が続いて、読むだけで気持ちが折れそうになる。だから後回しにした。気づけば3週間前。焦りが喉の奥に張り付いて、落ち着かない。
3.対策は過去問に集中
「さあ、どうしたものか」。 この言葉が、最近ずっと頭の中でぐるぐる回っている。
でも、立ち止まっている時間はもうない。残り3週間でできることは限られている。全部を完璧にするなんて無理だ。だったら、合格に必要な60%をどう取りにいくかを考えるしかない。結論はシンプルだ。過去問に集中するしかない。
4.出題傾向を掴んで戦え
第二種電気工事士の筆記試験は、過去問の焼き直しが多い。出題傾向も大きく変わらない。つまり、過去問をやり込めば、短期間でも点は伸びる。法令も、全部覚える必要はない。毎年出るところだけを拾えばいい。接地工事、電線の許容電流、技術基準の基本。頻出ポイントだけでも十分戦える。
5.スケジュール管理は大事だよ
本当はもっと余裕を持って勉強したかった。計画通りに進めたかった。でも、現実はそううまくいかない。人間だから、気持ちが揺れる日もある。疲れて何もできない日もある。だからこそ、スケジュール管理の大切さを痛感する。時間は勝手に増えない。やるべきことを決めて、淡々と積み上げるしかない。
6.あきらめないで進め!
それでも、まだ3週間ある。 「もう無理だ」と決めつけるには早すぎる。 今日からの3週間をどう使うかで、結果は大きく変わる。
焦りも不安も全部抱えたままでいい。完璧じゃなくていい。 ただ、過去問を開いて、1問ずつ積み上げていく。 それだけで、合格はまだ十分に狙える。
