皆さん、こんにちわ。
さて、週に数回ランチ、ディナーの商品を買うため、コンビニを利用しています。
もちろん、商品を選ぶときは糖質量を必ずチェックします。
糖質摂取量1食43g以下を目指して商品を探す〜。
あれれ?なぜ気が付かなかったんだろ〜。
ドリンクの冷ケースに紙パックに入って売られているそれ!
こちら、711さんで販売している商品です。
コンビニで買える糖質オフ商品として、僕のライブラリーに登録。
が、しか〜し、
他の豆乳とどれくらい違うのでしょうか、ふと疑問がよぎったのであります。
他の商品と糖質量が大差なければ、何もコンビニで買う必要もないと思ったのです。
そこで、スーパーで販売されているものと比較してみました。



画像の左端がコンビニで販売している豆乳です。
糖質だけに着目すると、100gあたり
左から1.6g<.4.0g>2.2g
真ん中は普通の豆乳、右端は調整豆乳です。
コンビニの糖質65%オフと調整豆乳の糖質だけを比較すると、わずか0.6g
の差しかありません。
しかも、スーパーで買った方が安いです。
糖質xxオフという言葉のマジックにだまされてしましましたが、豆乳については
コスト的にスーパーで販売している調整豆乳に歩がありますね。
豆乳をご購入の際は、参考にしてくださいね。
(^^♪(^^♪(^^♪