こんにちわ、そのみちほうげんです。
さて、糖質制限ダイエットに励んでいる皆さん、どんなお食事をしてらっしゃるのでしょうか。
糖質ができるだけ少ないもの、カロリーができるだけ少ないものなど色々ありますが
安全な食品へのこだわりはいかがでしょうか。
僕の場合は、できるだけ国産の材料が使われている食品を選びます。
大陸の中の国のものは、化学薬品や殺虫剤などによる汚染が怖いので極力さけています。
安全でないと言われる食品はかなり多いですのでとても書ききれるものではありません。
<今回は第1章>
1.安全でない食品を食べることの問題
①そもそも安全かどうかわからない食品を食べている
②安全でない食品を食べ続けてると体が汚染される
③汚染されると体調不良やがガンなどの病気になりやすい
④これから子供を望む方であれば次の世代に汚染が広がる
と、とても恐ろしいことばかりです。
2.ではどのようにして安全か安全でないかを見分けたらよいのでしょうか
①先ず安いものに着目します。
②安いものには安くできる理由があるのです。
<安い食品の例>
・豚肉そのものより安いハムやソーセージ
・1パック数十円の売価の豆腐
・いつも2割引きがあたりまえの冷凍食品
③なぜ安くできるのでしょうか
<安くできる理由の例>
・見た目ではわからないように添加物を加えてかさを増す
・劣悪な輸入食材が使われている
・本来の作り方ではなく簡略した方法で作られている
3.買うか買わないかの判断
<安くするために使われているもので避けるべき食品表示とその危険性>
①たんぱく加水分解物
・含まれている食品→あらゆる加工食品に使われています。
・味→そのものの味は甘ったるい、何とも不快な味
・原材料は食用にならない動物の肉や魚の残骸
・塩酸を掛けて水酸化ナトリウムで中和してできあがる
・作成方法によっては、クロロバノールという不純物を生む。
このクロロバノールは発がん性物質と言われています。
②酵母エキスが含まれるもの
・含まれている食品→あらゆる加工食品に使われています。
・酵母エキスが体に良いというのは誤り
・遺伝子組み換えで作られている酵母が材料
・製造工程で不純物が出る
この不純物がイーストコネクション(慢性カンジダ症候群)をいう一種のアレルギーになることがある。
このアレルギーになると腸内バランスが崩れる。
すると体内のビタミンB郡が減少する。
そして肌荒れや粘膜の荒れにつながる。
4.まとめ
1)たんぱく加水分解物はあらゆる加工食品に含まれる
2)酵母エキスもあらゆる加工食品に含まれる
3)摂りすぎが発がんやアレルギーの原因になる
4)加工食品は食べないわけにはいかないので、できるだけ少なく摂るように努めましょう。
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