みなさん、こんにちは。
そのみちほうげんです。
久しぶりにランチメニューを投稿します。
秋の味覚ということで、芋の子汁みたいな料理に挑戦しました。
1.メインの食材
群馬の生芋徳用板コンニャクです。
何に使うんですかね。
薄く切って、真ん中に切り込みを入れ、片方を切り込みの間を通してひねります。
※こんな感じです。
コンニャクは下茹でして臭みをとります。
そして、芋のない芋の子汁を作ります。肉はたっぷり入れます。※味付けを芋の子汁風にしてください
下茹でしたコンニャクを準備しておいた芋の子汁に入れ、煮ます。
コンニャクは「里芋」の代替え。
汁だけ芋の子汁を味わい、こんにゃくは低糖質かつボリュームを出すために利用した次第です。
これだけでは、全体量が足りませんので、先日購入した在庫の大豆麺を茹でて水洗い。
今日は、ざるそば風で食すことに!
大豆麺と芋の子汁のような味の料理でした。
正味2つで600g、結構満腹でした。
↓こちら食べ中。
※コンニャクを使ったメニューの他の事例はこちら
<大豆麺についてご紹介>
見た目 :10割そばのようです。
腰 :ゴムのような感じです。それほど伸びずに切れますが。
のどごし:小麦粉で作ったうどんやそば粉で作ったそばには似ても似つかず、つるつる感は全くありません。
味 :ほとんど味がしません。つゆやラーメンスープ、カレーもあまりまとわりつきません。
おいしさ:おいしいとは絶対言えない代物です。
何故利用:糖質が極めて少ないからです。利点はここのみ。
望み :糖質極小、味ものどごしもトータルのおいしさも、通常の商品と同じだったらいいのにな~。
※大豆麺を使った他のメニュー例
大豆麺、はっきり言ってマズイです。皆さん、決して食べてはいけません。
↓↓↓それでも食べてみたい方はこちらをごらんください。