みなさん、こんにちわ。
1.信じられないことが起こった!
11月中旬に81.5kgだった体重が、今日はなんと78.5kgになっていたのです。
8ヶ月も停滞期だったのに、この1ヶ月でマイナス3kg。
これにはさすがにビックリしてしまいました。
2.いったい何が効いたのか?
思い出せば、ちょうど11月中旬から、昼にコンビニやレストランにいくのを止めて
ランチボックスに変えただけなのですが.....。
それと、おやつは極力食べないようにしました。
糖質制限の第一人者である江部先生が言っていたことは本当でした。
痩せなくなったら、カロリーを減らせ!
★★★その記事はこちらです★★★
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3.僕のランチボックス
僕が持っていくランチボックスはこんな感じです。
ワンボックスで縦15cm、横7cm、深さ5cm。
★★★こんな感じのランチボックスです★★★



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4.ワンボックスの利点
ごはんとおかずを別々のボックスにするとごはんの量が自然に多くなり、糖質量が増えます。
だから、ワンボックスにするのです。
そうするとごはんの量を抑えることができますので、糖質の摂取量が減ります。
5.詰め方
先ず、底一面にごはん(約100g)を詰めます。
そして、ごはんの上におかずをたっぷり載せるのです。
※水っぽいおかずはできるだけ避けた方が良いですよ。
野菜ならブロッコリーやほうれん草おひたし、焼き肉、焼き魚、玉子焼き、ウインナー、ロースハムなど何でもいいですね。
野菜と肉類は半々で入れてくださいね。
6.詰める順序には理由がある
それは、食べる時に血糖値の上がりにくい食べ物から食べれるからです。
上から食べていくと、野菜、肉、そして最後にごはんの順に食べることができます。
ダイエットとしては、すごく理にかなった詰め方だったんですね。
お陰で停滞期脱出の運びとなりました。
7.オプション効果
おまけに、外食しなくなったので財布にも優しくなりました。
余裕ができた分、食材の購入に回すことができて、とっても良いですよ。
8.まとめ
今回の結果から、停滞期の原因はカロリー過多だったのかもしれません。
どんな形でも外食はカロリー過多になる要素がありますね。
ランチボックス持参でお昼ごはん、いいですね~。
皆さんもお試しになってください。
9.追記
年末とお正月シーズンは、仲間との会合が増え暴飲暴食になりがちです。
カロリー過多、糖質過多にご注意くださいませ。