みなさん、(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
「そのみちほうげん」です。
アディッショナルタイム(ロスタイム)は、サッカーなどのスポーツで使われることばです。
これは、残りわずかな時間で、攻撃側に心理的な期待をもたせると思いますが、
制限時間に少しだけプラスされる時間であり、ウエイトの高い時間ではありません。
仕事に置き換えてアディッショナルタイムを論じてみたことはあるでしょうか。
僕は仕事に締め切りはあってもアディッショナルタイムは無いものとを考えています。
なぜならば、今日できることを明日にしても、明日は明日の風が吹くのです。
さしずめ、アディッショナルジョブといったところでしょうか。
どのようにして、このアディッショナルが起きるかは、その日になってみなければわからないものです。
お客様からのクレーム、上司からの指示、あるいは忘れていた作業とかですね。
ですから、今日できることは今日の内にが信条です。
グレートワーカーの皆さん、皆さんはどうお考えですか?